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“DSC05474” への1件のコメント

  1. 米辻 秀記 より:

    お疲れ様です
    質問していいのかわかりませんが
    記載してみます私は、奈良に猫2匹と家族4人のごく普通の家庭です
    猫のコロンが呼吸がしにくくなり病院に連れて行きました、結果首の中の気管に8ミリほどの腫瘍があり腺癌と診断がで切除し無事退院しました
    しかし腺癌は、悪性であった為気管にある根が2.3カ月で元の8ミリに戻り先々呼吸が出来なくなり死が迫る 術後の今後の問題となりました
    動物病院さんは、①首中の気管の腺癌の根が8ミリなので10ミリ~15ミリ気管を取り除き
    気管の両側を引っ張り縫い付けたら50%成功すると思いますまずこれを試し腺癌の根に対応します
    ②術中 切除~縫が気管の伸びが足らず無理と判断したら
    即時で気管を40ミリ切開し永久気管ろう、に術式を変え 腺癌に対応し 術終了
    と動物病院さんは、判断し色々な選択枠を私達家族にいただきました
    私達家族の答えは、先日多数ネットでも調べ涙涙術式の結論をだしました
    答え2.3ヵ月の命を延命するため
    ①を選び②は、行わない
    もし①が不可能と判断した際は、再度腺癌の掃除(根は、放置)インオペで判断し2.3ヵ月の余命を家族と暮らす を判断しました
    術費その他は、①、②全て行うも①、腺癌掃除インオペも料金は、同じですが②は、あまりにも残酷です 選びません
    長々とスミマセン
    ここからが質問です
    そちらでは、①の術式は、何% 成功と考えれますか?②成功したとし術後 余命は、どれくらいあると思いますか?
    意見をいただけたら大変嬉しく思います
    こちらの動物病院さんは、①の術式は、稀に無い腺癌の位置なので未経験です
    答えは、手術成功は、50% 術後は、普通の生活に戻れる可能性は、高いです
    7月3日に手術を考えてます
    忙しいと思いますが
    ご意見お願い致します 

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