レンチンコップとスーパーオリマックス

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レンチンコップとスーパーオリマックス

いずれも白石動物病院が提案した動物の
免疫をサポートするサプリメントです

レンチンコップは
米ぬかアラビノキシラン

スーパーオリマックス
低分子米ぬかアラビノキシラン

を主成分としており、

がんや腫瘍など重い疾患を抱える
動物たちの免疫をサポートします

米ぬかアラビノキシランは人用サプリメントとして世界中で15年以上前から使用されています。
日本ではレンチンプラス、レンチンゴールド、レンチンコップなどの商品が販売されています。  
主成分の米ぬかアラビノキシランは、海外ではBio Bran MGN-3 として広く知られています。    

米ぬかアラビノキシラン(Bio Bran/MGN-3) は免疫力を高めるサプリメント成分で、数多くの学術論文、学会発表がなされており、ヒト用の免疫サプリメントのなかで最も信頼できるものであると言えます。
米ぬかアラビノキシランは、米ぬかにシイタケの二次菌糸から放出される酵素を作用させてできたもので、腸管から吸収可能なサイズにまで小さく分解されています。
この成分は、体内に吸収されNK細胞・マクロファージ・樹状細胞・T及びBリンパ球など免疫に関わる細胞を活性化させる事が上述の通り各種の論文によって知られています。

最近この米ぬかアラビノキシランの低分子化が実現された免疫サプリメントも開発されています。
低分子米ぬかアラビノキシラン(オリザロース)はスーパーオリマックスという商品名でヒトおよび動物用のサプリメントが販売されています。

NK細胞が低分子領域のアラビノキシランを取り込むと細胞に変化が起こり(斑点状の顆粒が増加)活性化し、同様にマクロファージの活性化も起こり、腫瘍細胞や細菌などに活発に攻撃するさまをゴーナム博士が確認しています。
アラビノキシランを取り込んだ免疫細胞が、がんや細菌を攻撃する動画を DHDEuropeLtdがYouTubeで紹介しております。
動画中1分40秒あたりから、NK細胞及びマクロファージが細菌やがん細胞を攻撃する姿を見る事が出来ます。


 

低分子化に関する学会発表の紹介

 

バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の活性酸素消去能の検討

田澤賢次

医薬出版 BioBran/MGN-3基礎と代替・補完療法への応用
監修:田澤 賢次(富山医科薬科大学名誉教授)
P101〜106
(Biotherapy,vol.14,pp.493-495,2000に掲載、一部改変)

【目的】
 バイオブランを3分画し、分子量の大きい順に
    L分画 (>10000molecule)
    M分画 (3000〜10000molecule)
    S分画 (<3000molecule)
 とし活性酸素消去能とSOD活性値を比較。

 

【結果】

 活性酸素消去能とSOD活性値ともにS分画が最も高かった。

 

【結語に書かれている内容】

 活性酸素消去能
 SOD活性値
 マクロファージの活性化
 HL60(白血病細胞)の増殖抑制
 NK細胞活性化

 はバイオブランの低分子分画に高い活性がある

 

【結語全文紹介】

 今回、植物性多糖加工品バイオブラン/MGN-3の生体に対する機能として2種類の活性酸素の発生系に対するその消去能(抑制率)の観点から検討したところ、老化や疾病に関わるとされているスーパーオキシドアニオンラジカルやヒドロキシラジカルに対する消去能が高いことが認められ、特に、比較的低分子領域において高いことが判明した。特にFenton反応によるヒドロキシラジカル産生に対する消去能(抑制率)においては今回試験に供した各分画の全てにおいて優れていたことからヒドロキシラジカルに対する消去能は分子量に関係なく高いことが判明した。

 バイオブラン/MGN-3の各分画においては、特に低分子領域にあたるS分画がスーパーオキシドアニオンラジカルと紫外線照射によるヒドロキシラジカル産生に対する抑制に優れており、特にSOD活性はS分画が顕著に優れていることが示された。このことは、植物性多糖加工品の低分子領域に活性酸素消去能が高いという私共の今までの報告と同じ傾向である。

 特に、S分画(3000molecule>S)領域に高い活性酸素消去能が認められ、そのSOD活性も顕著であることは、政田の報告にみるマクロファージの活性化、HL60の増殖抑制作用を示す成分と同一画分にあることは誠に興味深い。また、このバイオブラン/MGN-3にはNK細胞のキラー活性を増強する免疫増強作用が期待できる画分も分子量で3000ぐらいから存在するとの報告もあることから今後S分画(3000molecule>S)領域のさらなる検討が必要である。しかし、政田らも指摘しているように私共の活性酸素消去能とHL60の増殖抑制作用は効果としてかなり異なる事柄であることから、成分として異なる化合物の存在を検討する必要もある。バイオブラン/MGN-3にS分画の占める割合が3、5%であることがわかっているが、このS分画のみの成分による植物多糖加工品バイオブランSの製品化が期待される。

【著者の田澤賢次富山医科薬科大学(現富山大学)名誉教授は、日本がん予防学会功労会員、日本バイオセラピィ学会名誉会員、NPO法人日本臨床食物機能研究会理事長を務められております。】

 

 

 

NK細胞活性化作用

NK細胞活性化作用

 

 

 

IBS(過敏性腸症候群)に関する論文紹介

米ぬかアラビノキシランが 人のIBS(過敏性腸症候群)に効果を示すという論文を紹介します。
米ぬかアラビノキシランはIBD(炎症性腸疾患)とIBS(過敏性腸症候群)の治療に有効であることが確認されています。
犬、猫の炎症性腸疾患と過敏性腸症候群の薬剤による治療方法は人と同じです。
サプリメントとして人に効果を示すことが認められたことは、犬、猫の炎症性腸疾患と過敏性腸症候群に対するサプリメントとしても期待されます。

Therapeutic Effects of BioBran, Modified Arabinoxylan Rice Bran, in Improving Symptoms of Diarrhea Predominant or Mixed Type Irritable Bowel Syndrome: A Pilot, Randomized Controlled Study

(名古屋市立大学を中心とした研究グループの2014年8月Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine に掲載された論文)

【背景】

最近、低グレードの粘膜炎症または下部消化管の免疫不均衡は、過敏性腸症候群(IBS)の患者で症状の発生に関与するメカニズムの一つであることが判明した。

米ぬか由来アラビノキシラン化合物であるバイオブランは、抗炎症及び免疫調節効果のようないくつかの生物学的作用を有することが報告されている。そのため、IBS患者でバイオブランの治療効果を検討した。

【方法】

下痢型や混合型IBSの患者40人を、治療にバイオブランを用いたバイオブラン群とプラセボ群にランダムに振り分けた。治療効果とIBSの症状は、投与4週間後に患者が主観的に評価した。

【結果】

全体的な評価は、バイオブラン群は63.2%、プラセボ群は30%に効果的だった。バイオブラン群は、下痢、便秘のスコアとCRP値の有意な低下を示した。しかし、有意差はなかった。

【結論】

バイオブランの投与は、IBSの症状を改善した。バイオブランの抗炎症、免疫調節の効果はIBS患者に有用である可能が示唆された。

1.はじめに

IBSとは、異常な不快感や痛みが排便や排便習慣の変化に関連している一般的な機能性腸疾患である。欧米諸国と日本の多くの研究は、成人のIBSの有病率は10%~30%と推定している。さらに、IBSは、日常生活のあらゆる側面に影響を与え、QOLに多大な影響を与える慢性的な問題である。これは、広く様々な要因がIBSの症状の発展に寄与することが考えられる。異常な消化管運動、知覚過敏症、心身の要因はIBSの理由として考えられるが、最終的なメカニズムは明らかでない。5-HT3拮抗薬などの薬物や催眠療法などの非薬物治療の抗うつ薬など多くの治療法が行われている。それらのほとんどは不十分であり、根本的な病因を見つけるための新しい方法が期待されている。

最近、低グレードの粘膜炎症や下部消化管の免疫不均衡は、IBS患者の症状の発生に関与するメカニズムの一つであるとされた。いくつかの研究では、IBS患者の結腸、直腸、および回腸末端の粘膜生検での炎症が報告されている。これらの研究は、IBSの患者が粘膜におけるリンパ球、樹状細胞、および肥満細胞を含む炎症細胞数の増加を有することが示されており、IBS患者の1/2は、顕微鏡的大腸炎と関連する微細な炎症を有している。さらに、IBSは急性腸炎から回復した患者の約7~30%に発生することがあり、その状態をPI-IBSと呼ぶ。

アラビノキシラン米ぬか(バイオブラン)は、多糖類からなる水溶性の高い米ぬかで、主にアラビノキシランヘミセルロースである。これは、北米、欧州、日本を含む40カ国以上で10年以上、機能性食品として販売されている。バイオブランは、免疫調節活性を示している。バイオブランの経口摂取は健康なヒト及び高齢のマウスにおいてNK細胞活性を増強したり、リンパ球の増殖(TおよびB細胞)およびIFN-α、IL-6、IL-8、IL10などのサイトカインの有意な増加を誘導することが報告されている。また、バイオブランは、大腸菌に対する食作用を増強し、好中球および単球によるサイトカインの有意な誘導や化学療法剤の毒性の減少を引き起こす。

IBSの症状に対する免疫調節の効果を検討した研究は少ない。本研究の目的は、IBS患者におけるバイオブランの治療効果を検討することだ。

2.方法

研究計画と患者

この研究は、無作為化、二重盲検、プラセボ対照試験で行った。20歳以上でIBSである患者(Rome Ⅲ基準により下痢型のIBS(IBS-D)や混合型IBS(IBS-M)と定義されたもの)が対象となった。患者は、3週間のうち週に少なくとも2日間、緩く、水っぽい便を伴う腹痛や不快感があった。患者は、症状の説明がつく根本的な異常がなかったことを示すために、1年以内に大腸内視鏡検査やコロノグラフィを受けなければならなかった。以下の条件の患者は除外した(1)消化性潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎、膵炎などのような胃腸の根本的な病変、(2)腹部の手術をしたことがある者、(3)心血管系、消化器、代謝、心理的、または悪性疾患がある者、(4)妊娠または授乳中、もしくは疑いがある者。研究開始の2週間前に胃腸機能改善の薬を使用していた患者は、本研究の対象から除外された。NSAIDs、ステロイド、抗生物質を服用している患者も、同様に、除外された。研究の説明の前に、持病に対する薬が処方されていた場合は、投与量および投与時期を変更することなく、試験期間中継続した。本研究の評価に影響を与えると考えられる他の治療は、試験の終了まで禁止された。

患者をバイオブラン粉末1g(3.52kcal、炭水化物752mg、タンパク質115mg、脂質0mg、食物繊維25mg、水分44mg、大和薬品株式会社)か、プラセボか(1日2回4週間)をコンピュータの乱数を使用して1~40に割り当てた。バイオブランのこの用量は、食品に一般的に用いられる量である。プラセボ粉末は、食物繊維を含み、量、色、味はバイオブランと同じにした。各IBSの症状は治療前と治療後で評価した。消化器特有のQOLや不安は、治療の前と終了時に自己申告のアンケートで評価した。プロトコルは、名古屋市立大学大学院の医学倫理委員会によって承認された。

症状の評価

治療の終了時に、主観的な治療効果が患者により評価された。治療後の時点での治療効果の主観的な評価は5つのカテゴリーに応じて評価した。(1)著しく改善された、(2)わずかに改善された、(3)変わらない、(4)あまりよくない、(5)悪化した。(1)および(2)は有効とし、(3)、(4)、(5)は効果的でないとした。患者のQOLおよび不安状態を評価するために、消化器特有のQOLアンケート、胃腸症状のスコア(GSRS)と、心理のアンケート、状態・特性不安検査(STAI)は、治療前と4週間の治療後に患者が作成した。GSRSは15項目あり、「違和感ない」から「非常に不快」の7段階で評価している。15項目は逆流、腹痛、消化不良、下痢、便秘の5つの症状にわけられる。GSRSのスコアが高い方がより不快感を示す。40項目からなる(状態不安検査20項目、特性不安検査20項目)STAIは、日本の集団のために標準化されたスコアリングシステムに変換された。

室内検査

血液サンプルは、治療の前と4週間の治療後に、すべての患者から採取した。血球数、血液像、CRP、末梢血リンパ球におけるB細胞とT細胞の割合、およびNK細胞活性は、炎症および免疫学的活性の変化として評価された。リンパ球におけるT細胞、B細胞の割合、およびNK細胞活性は、それぞれ、フローサイトメトリー、57Cr-released assayによって測定された。

研究のエンドポイントと統計

この研究の主要なエンドポイントは、4週間の治療後のバイオブランの有効性の主観的評価である。二次的な結果は、GRSRの合計、またはそれぞれの腹部の症状のスコアの変化、STAIスコアの変化、臨床検査の値の変化である。

値は平均±SDとして示した。バイオブランとプラセボ群間の平均値の差は、スチューデントのt検定またはU検定によって比較した。IBSの症状スコアは、共分散分析を用いて評価した。治療前と4週間の治療後の間のGSRSとSTAIのスコアや臨床検査値は、ウィルコクソン検定を使用し、必要に応じて、t検定を行った。全体的な評価カテゴリ変数は、カイ二乗検定により評価した。p値<0.05を統計学的に有意とみなした。

3.結果

この研究は2006年から2007年に行われた。40人の患者(49.2±15.1歳)は、20人ずつバイオブラン群とプラセボ群にランダムに分けられた。ローマIII基準に従ったIBSのサブタイプは28人がIBS-Dで12人が IBS-Mの患者であった。表1は、患者の治療前の情報を示す。年齢、性別、病気の期間、IBSのサブタイプはバイオブラン群とプラセボ群で有意差はなかった。バイオブラン群の1人は4週間の治療後に病院に来なかったため、バエンドポイント解析から除外された。

治療の症状評価と有効性

全体的な評価としては、バイオブラン群の63.2%、プラセボ群の30%で有効であった(p=0.0465)。治療前と4週間の治療後のGSRSとSTAIの値と変化を表3に示す。バイオブラン群とプラセボ群間で治療前と4週間の治療後のすべてのGSRSスコアに有意差はなかった。バイオブラン群でGSRSスコアの合計、逆流、下痢、便秘のカテゴリで大幅な改善が観察された。しかし、プラセボ群ではGSRSスコアの合計またはそれぞれの項目で有意な改善は認められなかった。また、STAIスコアはバイオブラン群とプラセボ群で有意な変化は見られなかった(表3)。

室内試験

血液学的および血清学的検査の値の変化を表4に示す。バイオブラン群とプラセボ群間の血小板数の違い以外は、すべての治療前の値において有意差はみられなかった。バイオブラン投与後、バイオブラン群におけるB細胞の割合は、プラセボ群よりも高かったが、好中球の割合は、プラセボ群よりも有意に低かった。バイオブラン摂取後の末梢白血球中のリンパ球比(白血球)、リンパ球のB細胞の割合、NK細胞の活性は、治療前の値と比較して有意に増加した。また、バイオブラン群の好中球の割合と血清CRP値は、治療前の値と比べて有意に減少した。これらの変化はプラセボ群では見られなかった。プラセボ群は、末梢血血小板数の有意な減少を示した。2つの群ともに、血清カテコールアミン濃度の値は有意差がなかった。

有害事象

バイオブランまたはプラセボ群のいずれにおいても悪影響はみられなかった。

4.考察

IBSの患者における、バイオブラン投与による抗炎症および免疫調節治療の治療効果が実証されている。バイオブランがIBSの症状を改善する能力があることが明らかになり、バイオブランの主観的な評価では60%以上の患者で有効であった。また、バイオブラン群は、リンパ球の割合とNKcell活性の増加を示した。バイオブラン摂取後の、IBSに関連する下痢と便秘におけるGSRSのスコアは、治療前と比べて有意に改善した。

低グレードの炎症および免疫学的変化は、IBS症状の発症に重要な役割を果たしていることが広く認められている。それは、IBSが起動適応免疫応答と関連すると考えられているからだ。腸粘膜における炎症性環境では、上皮透過性が亢進し、抗原が入ってきやすくなり、様々な免疫細胞と異常な腸内細菌叢の増加につながる可能性がある。これらの腸の機能障害と消化管の免疫の活性化は、IBSの病態生理学的な要因とされている消化管運動や内臓の感受性に影響を及ぼすかもしれない。

本研究において、臨床検査の結果は、バイオブランの抗炎症及び免疫調節効果を明らかにした。バイオブラン摂取後、摂取前よりもNK細胞活性が増加し、CRP値は有意に減少した。また、白血球中のリンパ球の比率とリンパ球におけるB細胞の割合は有意に増加し、好中球の割合は有意に減少した。Ghonumらは、バイオブランは、NK、T、B細胞のような免疫系の異なるアームの刺激を介して動作する強力な生物学的応答修飾因子であることを示している。バイオブランに関するこれらのデータは、本研究の結果をサポートしている。しかし、血小板数の有意な減少が、唯一プラセボ群において観察された。この理由は、治療前の値がバイオブラン群よりもプラセボ群が高いことに起因するかもしれない。ただし、この結果を説明することができるデータはない。

いくつかの臨床試験は、種々のプロバイオティック細菌を用いた治療は、IBSの症状を改善することができることを示唆している。腸内細菌叢は、宿主の健康に重要な役割を果たし、免疫調節能力を有している。プロバイオティクス細菌が腸内細菌叢を改善し、 その治療効果は、腸管粘膜でのバランスを調節することにより免疫応答に影響を及ぼすかもしれない。本研究では、バイオブランの経口摂取は、リンパ球の割合を増加し、NK細胞活性を高め、IBS患者において免疫調節効果を有することを示した。また、米ぬか由来の多糖類であるバイオブランは、消化管における細菌叢に影響を及ぼす可能性がある。しかし、正確な生物学的バイオブランの機能はよく理解されていない。IBS患者におけるバイオブランの有益な効果のメカニズムを解明するためには、さらなる研究が必要である。

バイオブランが直接心理的ストレスや自律神経系を媒介する可能性は低いと考えられる。心理的な要因は、IBSの病因において重要だ。ノルアドレナリンなどの血清カテコールアミンの濃度は、心理的ストレスや交感神経活動の一般的な状態で上昇する。本研究では、バイオブランの摂取に起因するSTAIのスコアや血清カテコールアミン値は変化しなかったため、バイオブランと心理的ストレスの影響との間には直接の関係がないことが示唆された。

本研究の一番の制限は、試験的研究のため、サンプルサイズが小さいこと、摂取前後の被験者にILのようなサイトカインのデータがないことであった。免疫細胞のプロファイルとIBSの症状の重症度のとの相関関係を調査することができなかった。

結論として、これは、IBS患者において抗炎症性および免疫調節効果を検討する最初の研究である。プラセボと比較したときに、バイオブランの治療例で症状の有意な改善を検出した。これらのデータは、IBS患者の治療におけるバイオブランの新しい適用を提供する。この結果を確認するために、より一般的な集団でさらなる研究をするべきである。

結論

アラビノキシラン米ぬか由来のバイオブランの免疫調節効果は、おそらくIBSの症状を改善するのに有用である。