米ぬかアラビノキシラン使用例(腎不全)

  • TOP
  • 米ぬかアラビノキシラン使用例(腎不全)

犬慢性腎不全

犬慢性腎不全

1年半慢性腎不全を患い、歩くのもつらくなった状態が米ぬかアラビノキシランの使用により改善、散歩も出来るようになりました。
さらに血中尿素窒素の値も低下しました。
平成22年11月の血中尿素窒素は14mg/dl(以下単位は省略)と正常でした。
平成25年9月体調を崩し来院。
血中尿素窒素の値が135に上昇。
入院治療を行うが、60~70より下げられず退院し、通院に変更。

平成27年3月まで月に10日から20日の範囲で皮下への補液などを実施。
平成25年9月以後の血中尿素窒素の値は 78.4 、>140 、119.5 、95.9 、97.2
平成26年に入り 107.3 、127.1 、123.4 、136.6 、110.1 、96.0 、117.9 、115.1 、110.1 、113.4 、121.8 、136.4 平成27年に入り >140 、116.9 、>140 、>140 と推移。
そして平成27年3月3日 >140と非常に高くなった数値を下げる事ができなくなり、さらに体調も著しく悪化したため数値の低下は期待できなくとも、わずかでも体調が改善してくれることを期待し、米ぬかアラビノキシランの投与を開始しました。
3月26日の検査で93.7 に低下、4月30日には81.7 さらに5月26日には62.3と順調に数値が下がり、散歩で連続30分の歩行が出来るようになった事を報告してくださいました。
飼い主様はもちろんのこと、何年も担当してくれている獣医師、そしてこの子の経過を知る他の勤務獣医師、動物看護師達も非常に驚いています。
この他ヨークシャーテリア メス 15歳と、ボストンテリアの腎不全も同様な反応が見られました。

米ぬかアラビノキシランは、現在ではさらに吸収性が良くなり有効成分がより多くなった低分子米ぬかアラビノキシランが開発されスーパーオリマックスという名称で販売されています。