スーパーオリマックスと糖尿病

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5年以上患った糖尿病が治った?

インスリン投与を必要とする糖尿病歴5年以上で13歳の猫が、突然インスリン投与不要となりました。

この猫ちゃんは、2013年に血糖値500以上でケトアシドーシスに陥り、治療を開始しています。
5年以上にわたりランタス注カートを1日2回、当初は4単位、その後5単位、そして6単位ずつ注射をしてコントロールをしていました。

本年2月よりスーパーオリマックスを毎日3粒与えて来ましたが、6カ月でインスリン注射が突然不要となりました。
スーパーオリマックスが効果を示したのかどうかは当然のことながら定かではありません。
そんなバカな!そんなことがあるはずない!と考える方がほとんどでしょうし、我々もそう考えます。

 

 

経過


平成30年7月29日午前食欲がなく元気消失しているのに気づく。

7月30日9時 血液検査 Glu , BUN , Crea , ALT , AST , T-bil , TP , Alb , CBC 全てが正常値
        血糖値が144であったためインスリンの注射を見合わせる。
同日 午後6時 血糖値 107

インスリンを投与しなくても血糖値が正常範囲に入っているため、しばらく投与せず検査を続ける。

7月31日午前10時   血糖値 130
8月 2日午前10時   血糖値 110
8月 6日午前10時   血糖値 105
8月13日午前10時   血糖値 212
8月17日午前9時30分 血糖値 116  午後4時30分 血糖値 125

現在もインスリンを投与せず、体調良好に推移。

 

 

ヒトの例を確認

スーパーオリマックスが糖尿病を治癒させたと短絡的に考える事は危険だが、可能性がないわけではないと考え、ヒト用スーパーオリマックスの使用者において糖尿病改善例があるかを確認したところ、薬剤師から糖尿病改善3例の報告を受けていることを教えてくれました。
そして以下のメールをいただきましたのでここに掲載致します。

 

 

オリジン生化学研究所からのメール

白石動物病院
白石先生

いつもお世話になっております。

糖尿病に関してですが、電話でお話ししましたようにこれからヒトの臨床例のデータを積極的に集めていこうと思います。
添付のようなアンケートをヒト用には作成しました。
合わせて前田はその作用性を明確にしていきます。

これで、モニターを20名くらいで2か月くらいやってみようと思っています。期間、人数は変更の可能性あります。

以前お聞きした糖尿病改善例です。

1           女性 高齢者 スーパーオリマックス錠剤 3粒×2回 60日後  
               HgbA1c  10→6.2→6.2
               キョーレオピンを合わせて飲んでいる

2            女性 高齢者 スーパーオリマックス錠剤 3粒×2回 45日後  
               HgbA1c  7.2→6.2
              キョーレオピンを合わせて飲んでいる

3            男性 63歳 スーパーオリマックス(粉) 2包/日 2-3か月後に効果 
              HgbA1c  8.0→7.5→7→6.8
              便秘が改善された。甘党

この3例です。


以上メールにて報告を受けました。
ここにあるスーパーオリマックスの錠剤はヒト用で、医師、薬剤師のみが扱える製品です。

これからヒトにおいてスーパーオリマックスの糖尿病に対する効果を調査するとありますが、当院の症例がヒトにおける糖尿病への作用を明確にさせるきっかけとなり非常に喜ばしく思います。
この調査の結果の報告を受け許可を得ましたら、ここで公表をさせていただきます。

また、当院でも犬と猫の糖尿病に対する効果を確認するために症例を集め結果が出ましたら報告させていただきます。

 

犬猫用スーパーオリマックスの主成分はオリザロース(低分子米ぬかアラビノキシラン)です。
免疫力を向上させるサプリメントで当院でも取り扱っています。
当院に来られない方はAHS動物サプリメントオンラインショップでも購入できます。

 

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