白石動物病院が提案した動物用サプリメント その9 おなかのサプリ

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当院が提案し世に出た動物用サプリメント その9 犬猫のおなかのサプリ


犬猫のおなかのサプリは、ラクトバシラス ブフネリ(Lactobacillus buchneri) が主成分です。

この菌は大阪府立大学、新潟大学、防衛医科大学校などで研究され、様々な効果が確認されています。

 

大阪府立大学での研究
マウスのアトピー発症モデルに対する炎症抑制作用について研究され、有効性が認められたことを報告しています。

新潟大学での研究
マウスに接種したメラノーマとリンパ腫による生存率について研究され、生存率の向上が認められたことを報告しています。

防衛医科大学校での研究
科研費を受け6年間に渡る研究成果(研究期間2011-04-28 – 2017-03-31)を伝えています。
DDS大腸炎モデルマウスにおける研究で、樹状細胞をはじめとする抗原提示細胞に直接的に作用することでユニークな形質変化を惹起し、大腸固有粘膜層におけるTreg細胞を増加させることで、ガセリ菌(Lactobacillus gasseri)より強い抗炎症作用を示すことが示唆され IBD などに応用出来る可能性を報告しています。


このように様々な作用を持つラクトバシラス ブフネリ(Lactobacillus buchneri) は犬猫の腸内環境も整えおなかの健全性を維持してくれることが、当院においても多くの犬猫で確認することができました。

犬猫のおなかのサプリ AHS という商品名で現在販売が開始されました。

 

ラクトバシラス ブフネリ(Lactobacillus buchneri) は、2017/4/23・30にBS-TBS「もう怖くない!? がん医療最前線」で紹介され、がんに対する作用が注目されていることを伝えました。

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